禪林象器箋 卷30
追加
第二十八類器物門行裝具
●油單
敕修清規裝包云。頂包裝包之法。用青布袱二條。先以一條。收拾衣被之屬。仍用油單。裹於外。復用一條。重包於外。四角結定。用小鎖鎖之。
忠曰。日本雲水僧。稱袱子。為油單。其實。油單。以桐油塗紙。造之。如油衣之材。以防雨露浸犯。蓋油單。包袱子。故呼袱子。為油單耳。
●包
裝包法。詳清規(又畧見油單處)。
祖庭事苑云。打包。毗柰耶維事云。時有苾芻。作三衣竟。置在肩上。隨路而行。遂被汙霑。并塵土汙。佛言。應以袋盛。其袋可長三肘。闊一肘半。所置之衣。常用者在上。非常用者在下。今禪人腰囊。雖裝束小異。亦乃承佛之制。游方之人。束囊之時。亦當念佛祖遺德之重。無自忽也。言肘者。準佛肘也。尺則用姬周尺。為準人長八尺。佛長丈六。今言三肘即六尺也。
●包鉤
敕修清規裝包云。包用小鎖鎖之。仍繫包鉤於上。
解者曰。包上繫鉤者。到處若依住。則以鉤掛搭衣鉢袋也。
忠曰。包鉤者。蓋便裝包於身之具。非必掛搭之用也。
[A1][-]【CB】,一【補編】無著禪師一代の撰述,其數六百餘卷の多きに達す。而も禪師が畢生の精力を傾注して編述さ[A2]れ【CB】,を【補編】れしものは,實に本書なり。
[A3][-]【CB】,一【補編】本書原本は本文二十卷,目錄一卷,合せて二十一卷なりしも,今次上梓に際し纏めて一冊となせしものなり。
[A4][-]【CB】,一【補編】書中間[A5]間【CB】,々【補編】間題目のみ存して注釋の缺けたるものあるは,是を漏脫に非ずして偏に原本に憑據したるが故なり。蓋是を禪師が晚年に至りて其力を盡す能はざりしに由るならん歟。
明治四十二年四月開版の日誌す